薬剤師退職時の有給消化

薬剤師退職時の有給消化、買い取りに関して

薬剤師退職時の有給消化、買い取りに関して|薬剤師退職.com

 

まず最初に結論

 

有給は法律的に取ることが認められています。

 

忙しい薬局に関して、真面目に働いてきて有給を取るなんて考えられない!

 

社風として有給の消化があまりない会社など実ははかなりあるのが現状です。

 

退職時くらいは有給の消化をして辞めたい!

 

これは正社員として働いた誰もが思うことです。

 

しかし、会社の前例がないことや、意外に強気に拒むケースもありますが、法的には有給を申請すると退職時には拒むことができません。

 

会社の権利

有給の取得時期変更というのは、会社の運営上問題になる場合は、会社側からの要請はすることができます。

 

退職が決まっている状況だと、薬剤師の退職後への変更はすることが不可能です。

 

ですので、社員である期間内に取得することが法律上許されている有給を、変更することができない状態なので有給消化可能ということになります。

 

有給の買い取り

そこでもう一つの案として出てくるのが有給の買い取りです。 これは違法ではありません。

 

ひとつ注意してほしいのが、その時給に関してです。

 

これは私が働いていた会社なのですが、真面目な薬剤師が大変多く有給の累積が40時間を超えて、では会社の好意で買い取りをします!ということになりました。(いまとなっては好意か?)

 

まあどうせ取れない有給だからお金になるならいっか!っていうことになり、買い取り時間とその金額を聞いて驚愕・・・

 

時給800円にしかならない買い取り金額で定時れている・・・

 

今後も働くので皆さん絶句しながらも、文句は言えず これなら有給取ればよかったの声が方々から。

 

 

退職時にはこの低時給換算は避けたいですよね。

 

時給の交渉をしたりこじれたりすると退職金にも問題がある可能性があるなら、買い取りはしないで有給の消化にしてしまうのがあなたのためかもしれません。