就業規則の退職を読む

薬剤師の退職前に!就業規則の退職の規定を読もう

就業規則の退職の規定を読もう|薬剤師退職.com

 

まずは就業規則とは?

 

会社と従業員・労働者との間でのルールを書いたものです。

 

会社(病院・調剤薬局など)が薬剤師、事務その他の従業員とトラブルにならないように、労働時間や、賃金、服装やその他たくさんの項目が、会社ルールとして記載されています。

 

 

就業規則の退職に関しての部分を読みましょう。

 

読む前に、就業規則を探さなくてはなりません。

 

まだ退職の話を上司や周りの同僚に行っていない場合は、ある意味不思議な行動なので、その辺はちょっと興味があって!とかなにか不審に思われないような行動や言動が必要かもしれません。

 

就業規則は常時10名以上※の従業員がいる場合に作成、提出が義務化されているものなので、あまりにも小さい企業で個人店として薬局をやっている場合は存在しない場合があるということも注意です。

 

しかし、大抵の会社にはあるものなので就業規則を探してみましょう。

 

※ここでいう常時10名以上の従業員とは、会社単位で10名いるというということではなく、一事業所に正社員、派遣、パートなど合計した数が常時いることを示します。

 

 

就業規則 退職願いの期間によくあるパターン

 

『退職願いは最低1か月前には出すように』 というように書いてあることが多いようです。

 

ここでたとえば、最低6ヶ月前に退職願いは出すように記載されていても法的拘束力があるわけではなく、あくまでも経営者、会社の希望であるということです。

 

民法では二週間で退職することができるので、新しい薬剤師、スタッフの補てんで困らないように記載されているものです。

 

経営側は、薬剤師の人員確保に非常に頭を悩ませているケースが多々あります。

 

地方などでは薬剤師の補充がたいへんなこともあるため、退職願い提出期間をかなり長めに書いてあることもあるようなので、トラブルを避けるためにも退職願いを出す期間が長い場所では、それなりの心構えと用意が必要だということを心に留めておきましょう。