後任薬剤師への引き継ぎ作業

後任薬剤師への管理業務の引き継ぎ

後任薬剤師への引き継ぎ作業|薬剤師退職.com
薬剤師の引き継ぎ作業に関して

 

この作業に関しては、主に管理薬剤師をしていた方にはとても重要な作業になります。

 

期間

 

できれば後任の薬剤師とは一週間くらいは一緒に働いて仕事を伝えるべきでしょう。

 

会社を去るわけですので、ここでしっかり教え込まなくてはいままでお世話になった、病院さん、患者さん、ドクターに多大な迷惑をかけるだけではなく、下手をすると患者さんに健康被害が及んだりすることも考えられます。

 

もう辞めるんだから適当で!というのは、社会人としてというよりは、人間として問題でしょう。

 

ここはしっかり引き継ぎましょう。

 

社内対応

 

  • お店のローカルルール
  • 薬の出し方、説明の仕方
  • 病院さんの癖、ドクターの癖
  • 特徴のある患者さんのリスト、対応方法
  • 仕入先の情報、MSさんの話
  • MRさんの対応や引き継ぎ情報
  • スタッフの癖や、対応方法
  • 会社上層部との関係や、情報伝達、状況説明

 

あげたらきりがありません。
とにかくローカルルール、薬の説明、使用法、分包方法など特殊例など月一〜90日に一回の事や

 

朝の朝礼から業務終了までの一連の流れなどを思い浮かべて、必要な情報や、お節介かもしれないけどちょっとした注意点や工夫なども意外に重要なことです。

 

余談ではありますが、調剤薬局ではドクター、病院さんとの関係性もとっても重要です。

 

毎年ドクターの誕生日には花束を渡していた過去とか、奥さんとのツーカーの決めごと的なことまで、お付き合いの範疇まで事細かく書きのこしておく、教えておくことが本当の最後のお仕事です。

 

辞める前にも早めに、門前ドクターに話をしながら後任の薬剤師の紹介をすべきです。(社長が一緒にあいさつに行きたい場合もあるのでこの辺は、社長とも要相談)

 

通常の会社では、残務処理 いま抱えている仕事の引き継ぎをしなくてはなりません。

 

調剤業務以外の会社の仕事や、患者さんとの約束、ドクターとの約束や提出物など、この辺の整理や引き継ぎもしっかり行いましょう。

 

社外対応

薬品卸さん、MRさん、病院さん、ドクターなどへの挨拶とj後任の紹介

 

現状を上司、上層部への連絡

引き継ぎの状況、プラン、進行具合などを連絡を入れていきます。

 

重要な引き継ぎを忘れる可能性もありますので後任の薬剤師、現状の上司には必ず連絡先なのどを残しておきましょう。

 

これらは社会人としてのルールですし、もしあなたがされて困るようなことをしないのが普通の社会人です。